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2011-09-13 18:19 | カテゴリ:データ復旧ネタ
仕事用のハードディスクが破損して、自分ではどうにも出来なくなった場合、データ復旧業者に依頼すると思います。
依頼するときに考えることは、まず復旧できるかどうか、それからいつ頃にできるのか、そしていくらでできるのか、ということでしょう。
確かに、データが破損してしまったときなどは、とにかくその復旧が最優先となります。
その気持ちは分かりますし、早く復旧に入るべきだということも事実です。
時間の経過とともに症状が悪化するケースもあるので、対応は迅速にすべきです。

データ復旧会社を選ぶにあたって、もうひとつ考えたいのがメディアの処理体制があるかどうか、ということです。
破損してしまったHDDは、もうそのあと使うことは出来ません。
しかし、技術によっては破損したHDDからデータを抜き出すことは可能です(データ復旧と一緒ですね)。
そのため、破損したHDDだからといってそのまま迂闊に捨てることは出来ないんです。
とくに、機密情報などが入っている場合には細心の注意を払って処分する必要があります。

データ処理の専門業者もありますが、それだけのために依頼するのは手間もコストもかかります。
データ復旧業者の中には、不要となったメディアの処分、例えばHDDの溶解処理などを行うところもあるので、一括で任せてしまえば一番安心です。

データ復旧会社を選ぶときには、出来ればそこまで確認した上で選ぶことが出来ればよいと思います。